複利とは?単利との違いと「雪だるま式」に増える仕組み
複利とは、元本だけでなくこれまでについた利息にも次の利息がつく仕組みです。増えた分がさらに増えを生むため、時間が経つほど「雪だるま式」に大きくなります。
単利との違い
| 項目 | 単利 | 複利 |
|---|---|---|
| 利息のつき方 | 元本にだけ | 元本+過去の利息に |
| 増え方 | 一定ペース | 加速して増える |
例:100万円を年5%で運用すると、単利は毎年5万円ずつ。複利は2年目に5.25万円、3年目はさらに…と増え幅が広がります。
72の法則
72 ÷ 年利(%)≒ 元本が2倍になる年数。年6%なら約12年で2倍が目安です。複利は長期になるほど効果が大きいため、早く始めて続けることが鍵になります。
よくある質問
複利の効果を最大にするには?
受け取った利息を使わず再投資し、長い期間続けることです。期間が長いほど雪だるまが大きくなります。
複利は借金にも働きますか?
はい。借入の利息にも複利が働くと返済が膨らみます。お金を増やす側でも減らす側でも複利は強力です。