KPIとは?KGI・KSFとの違いと正しい立て方
KPI(Key Performance Indicator=重要業績評価指標)とは、目標達成度を測る中間の数値指標です。最終ゴールに近づいているかを途中でチェックする「計器」の役割を果たします。
KGIとの違い
| 用語 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| KGI | 最終ゴール | 年間売上1億円 |
| KPI | ゴールへの中間指標 | 月間商談数100件 |
| KSF | 成功の鍵 | リード獲得の強化 |
良いKPIの条件
- 数値で測れる(達成・未達がはっきりする)。
- ゴールに直結する(追えば売上に近づく)。
- 自分たちで動かせる(行動で改善できる)。
「売上」だけ見ても打ち手が分かりません。商談数・成約率などのKPIに分解すると、どこを改善すべきかが見えます。
よくある質問
KPIとKGIはどちらを先に決める?
先に最終ゴールのKGIを決め、それを達成するための中間指標としてKPIを設定します。順番が逆になると指標がゴールとずれます。
KPIは多いほど良いですか?
多すぎると焦点がぼやけます。本当に効く2〜3個に絞るほうが行動につながりやすいです。